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Hajime Higashiyama
管理者
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プロフィール
登録日: 2020年1月20日
記事 (8)
2026年10月26日 ∙ 6 分
経営者列伝 堤 清二
本ブログでは、「経営者列伝シリーズ(?)」の第1弾として、著名な経営者についての考察も機会があるごとに書いていきたい。(故人の方も対象とします) ただし、筆者が個人的に尊敬する経営者に限定する、という訳ではないことをお断りしておきたい。 あくまで、つとめて客観的に見ての考察を、ということである。 ということで、今回は、セゾングループを一代で築き上げた、堤 清二氏(故人)をとりあげる。 堤 清二氏をとりあげることになったきっかけは、8年前に偶然にも書店で、「セゾン 堤清二が見た未来」(鈴木哲也著 日経BP社)という新刊本を見つけたこと。ちょっと気になってそのまま即買い。(笑) で、さっそく読んでみた、という訳で。。 セゾングループ自体は、スタートアップではないかも知れないが、その歩みはまさに起業の連続でスタートアップそのもの的でもあり、ぜひ取り上げたいと思う次第なわけであります。 本書より簡単に堤 清二氏の略歴をまとめてみると、、、 ・1927年3月東京都出身。 ・父・堤 康次郎(実業家・政治家)と母・青山 操との間に生まれる。異母弟に堤 義明氏がいる。...
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2026年9月29日 ∙ 4 分
持株比率と経営権
先日のブログ記事では、株主の権利と義務についてみてきたが、実際、どの程度の比率で株式を保有していれば、どの程度の影響力を行使できるのだろうか、言い換えれば、どのくらいの経営権を持てるのだろうか、という疑問にたどり着くはず。 ということで、今日は、株主の持株比率とそれに応じた権限(行使できる影響力、あるいは経営権)について見ていこう。 事前に予想はできることだとは思うが、株主の権限(経営権)は、その持株比率(議決権比率)によって大きく異なる。 例えば、法人なり個人が株主としてその半分を超えるシェアを持てば、その会社を子会社とすることができる。(個人の場合は、「子会社」とはあまり言わないが。。 「オーナー」になるという言い方をすることが多いだろう) 個人株主であるにせよ、過半数のシェアを持てば、株主総会において自分一人の意見で取締役や監査役の就任を決議できるし、取締役を解任することもできる。 過半数を超えて2/3 以上の比率を保有すれば監査役の解任も自分一人できるし、さらには、なんと会社の合併なども承認できてしまう。(もちろん、相手方の会社サイドでの承認も前提ではあるが)...
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2026年8月17日 ∙ 6 分
上場のメリット・デメリット
今回は「(株式)上場」について、そのメリットやデメリットを整理してみます。 上場は、よくIPO、あるいは株式公開とも呼ばれますが、厳密には違うので、まずはその整理から。 今回はあくまでさらっといきますが、上場およびIPOとはどんなものかについて、以下に簡単にまとめてみました。 ・上場とは、上場審査を経て証券取引所に登録され、その株式が証券取引所、つまりは株式市場で流通(売買)できる状態になること ・証券取引所において、証券会社を通して売りと買いのマッチングが行われる ・上場への重要なプロセスの1つとして、IPOが行われる ・IPOは、Initial Public Offering の略称であり、「株式公開」と訳される。 証券会社を介し、上場の前日(営業日)に投資家へ株式が発行・販売され、公募・売出しが 行われること ・上記の公募や売出しを行う際に適用される株価を「公開価格」呼ぶ つまり、それまではスタートアップと投資家が相対で行っていた株式の売買(エクイティファイナンス)が、IPOで初めて証券会社を通して行われるということ。 そして、通常はIPOの翌営業日にスタートアップは上場を...
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