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著名な経営者に対する考察


経営者列伝 堤 清二
本ブログでは、「経営者列伝シリーズ(?)」の第1弾として、著名な経営者についての考察も機会があるごとに書いていきたい。(故人の方も対象とします) ただし、筆者が個人的に尊敬する経営者に限定する、という訳ではないことをお断りしておきたい。 あくまで、つとめて客観的に見ての考察を、ということである。 ということで、今回は、セゾングループを一代で築き上げた、堤 清二氏(故人)をとりあげる。 堤 清二氏をとりあげることになったきっかけは、8年前に偶然にも書店で、「セゾン 堤清二が見た未来」(鈴木哲也著 日経BP社)という新刊本を見つけたこと。ちょっと気になってそのまま即買い。(笑) で、さっそく読んでみた、という訳で。。 セゾングループ自体は、スタートアップではないかも知れないが、その歩みはまさに起業の連続でスタートアップそのもの的でもあり、ぜひ取り上げたいと思う次第なわけであります。 本書より簡単に堤 清二氏の略歴をまとめてみると、、、 ・1927年3月東京都出身。 ・父・堤 康次郎(実業家・政治家)と母・青山 操との間に生まれる。異母弟に堤 義明氏が
Hajime Higashiyama
3 日前読了時間: 6分


Facebook と Mark Zuckerberg
今日は、あのフェイスブック(現メタ・プラットフォームズ)とその創業者であるマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg) について、こんなこともあったのかという話を。 裏話という訳でもないが、Wikipediaなどでは出てこない話であるのも確かなので、楽しんで読んで欲しい。 では、年代を追ってみていこう。 1.少年時代のマーク・ザッカーバーグが作ったプログラムの幾つかは非常に役立つものだった。 彼の父親は歯科医であり、家の地下で歯科診療所を経営していたのだが、診療所に患者が来るたびに受付の者が「ザッカーバーグ先生、患者さんがお見えですよー!!」と家の中に向かって大きな声で叫ぶのが嫌いだった。 そこで、当時12才だったマーク・ザッカーバーグは、この問題を解決しようと決め、受付の事務室と家の中のそれぞれのコンピュータをつなぐメッセージのシステムを作った。 これによって、受付はもう父親に患者が来たことを叫んで伝えることもなくなった。 マーク・ザッカーバーグはこれをZuck Net と名付けたが、これは1996年にAOL(アメリカ・オンライン)
Hajime Higashiyama
8月9日読了時間: 6分
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